前日の疲れが残っていたため午前半休。全休したい気持ちでいっぱいだったけど、今日は同期の最終出社日だったのでがんばって出社。出社と同時に寄せ書きに参加し、個別にプレゼント渡しに行ったりしてたらあっというまに15時になって、同期の胴上げに行った。すごいいっぱい人が集まってて、胴上げをしたあとに同期からの最後の一言があった。あいつ泣くとか卑怯。もらい泣かざるを得ない。
同期がいなくなったためツールを引き継いだりしつつも、仕事は全く捗らなかったので定時くらいに帰宅。退職しましたというエントリを見ながら家に帰って泣いた。彼がいなくなった寂しさももちろんあるけど、自分が辞めるときの事を想像すると泣ける。
彼もブログに書いてたけど本当に会社は良い人ばかりで、それなのに辞めなくては行けないほど会社が残念だって言うのが本当に悔しい。