気づいたらコタツで寝ており、夜に予定があるので8時出社を目指していたのに、メール着信音のする携帯を眺めたら8時だった。死にたい。
でも急いで準備してがんばって早めに出社した。と言っても30分早いだけ。
適度に仕事をしつつも、全然減らない。なのに会社説明会に来た大学の後輩が「飯行きましょうブヒ」とか言うので仕方なくうどんを食べに行った。
友達の彼女からメールが来て、「暇だから六本木でも行こうと思うけど、六本木でなんかやってない?」と言われたので適当に返事をした。午後からは相変わらず仕事が減らず、でも予定があるから定時で上がり、来週の仕事量に恐れつつも予定*1をこなした。
予定を終えてtwitterを見たら先ほどの彼女が六本木にいるみたいだったので電話をしてみた。が出ない。仕方なく帰ろうとしたらメールが来たので軽くやりとり。近況を話し、愚痴を言われ、最後は忠告を受けた。近いうちに会って色々話をしたいと思った。今月末くらいに会いに行けるといいな。
家に帰ってぼけーっとしてたら、着信があった。内容はこんな感じ

マイナス五度で髪が凍るレベルの中、リクルートスーツとパンプスで家まで2kmの道のりをがんばって帰ってきたら家のドアが凍り付いて開かない!彼氏に電話したら「がんばって引っ張ってみろよw おれはパスタ食うから忙しい。またね」と言われてまともに相手してもらえない!どうしよう!寒い!死ぬ!!

という電話がかかってきて、雪国マジ恐ろしいなと思った

*1:参考:http://d.hatena.ne.jp/tohae/20100128/1264685602